ボリードの買取について、おすすめ会社や買取相場など全部解説

エルメスバッグの中でバーキンやケリーに並ぶ人気作として知られているボリード。ボリードの歴史は古くその存在は現在のエルメスコレクションにも影響を与えました。

今回はそのボリードのおすすめの買取店舗や買取相場についてまとめています。

【エルメス買取】どこに売るのがいいかや買取相場など全まとめ

2018.08.09

ボリードの買取について

1923年に発表されたボリードは、エルメスの中でも比較的古い歴史を持つバッグで、世界で初めて登場したファスナーつきのバッグとしても有名です。

そのスタイリッシュなデザインと優れた機能性は今日まで高く評価されており、今や世界中にファンがいると言っても過言ではありません。

そんなエルメスの人気作ボリードですが、買取で査定してもらう時は、カラーリングや使用素材、状態や発売年数、付属品等をチェックされることが多いです。

ボリードは定価の30%(品物が良ければ40%も可能)の買取率(定価に対する買取価格の割合)なので、査定価格には相当程度期待ができます。

ただし、一般的な質屋やリサイクルショップ、フリマアプリなどではかなり低い金額でしか売れないことがあるので、ボリードを売る時には、ブランド買取専門店に査定してもらうのがおすすめです。

ボリード買取のおすすめ業者

ボリードを売りたい場合は、後述しますが、質屋やリサイクルショップなどでなく、ブランドアイテムを専門的に買い取っているブランド買取専門店に頼むのが良いです。

様々なブランド買取業者が存在しますが、特におすすめは以下に紹介する「ファーストクラス」です。

ファーストクラス

ファーストクラスは出張買取をメインにしている会社で、店舗まで足を運ばなくても、査定員が希望の時間帯に自宅で査定してくれて一切料金もかからないので、すごく気軽に査定依頼できます。

高価買取に強く、他の会社よりも数十万円高い買取価格をつけてくれることもあるので一番おすすめの会社です。

ボリードのように高価な商品を売るときには、必ず査定をお願いしたい会社です。

ボリードについて

ボリードは丸みを帯びたやわらかいフォルムと多目的に利用しやすい機能性が特徴的なエルメス発のブランドバッグです。

輝きが目を惹くカデナ、キーを収めるクロシェット、ブランドイメージをアピールするネームタグ等ボリードならではの魅力も多くバーキンやケリーといったエルメスの代表作に負けないモデルとして今日も愛されています。

ちなみにこのボリードは自転車に乗車した際、荷物が飛び出さないように、発売当時バッグに使われることが少なかったファスナーを工夫として取り入れています。

通常金属部分であるファスナーは他部分との材質差で浮いてしまいがちですが、ボリードの場合ファスナー部分が全体の支柱のようにバランスを取っているため
違和感を感じさせにくく、コーデにすんなり溶けこみやすいです。

ボリードの歴史

ボリードは1923年に発表されコレクション入りした商品です。

発売当初は”走る宝石”の呼称で知られる高級車から名前を取り、ブガッティとして販売していました。

しかし、同商品のあまりの人気ぶりに一部が楕円になっているデザインバッグのことをブガッティと呼ぶのが一般的になってしまったため、差別化を理由に現在のボリードという名称に変更されました。

ボリード発表当時はバーキン等がまだ制作されていなかったことから、エルメスバッグのブランド史を語る上では欠かせないモデルと考える人も多いです。

1950年代には注文のみの限定商品となり一般的な販売が行われなくなりましたが、1980年代前半に再度コレクション入りし現在のように多くの人がボリードの良さを楽しめるようになりました。

ボリードのサイズ

ボリードにはメインサイズが7種類存在します。

・ボリード15 約奥行き6.5㎝ 横15㎝ 縦12㎝

小さめのボリード15は小物入れにしたりポシェット感覚で持ち歩きやすいのがポイントです。

そのためパンツスタイルやデニム系アイテム等動的な印象を与えるコーデとの相性が優れています。

・ボリード21 約奥行き7.5㎝ 横21㎝ 縦15㎝

ボリード15よりもやや大きめのサイズなのがボリード21。可愛らしさを残しつつも存在感がしっかりアピールできるモデルになっています。

二つ折りのお財布を収納できるサイズなのでお出かけもしやすいです。

・ボリード27 約奥行き7.5㎝ 横27㎝ 縦20㎝

A5の文庫本や手帳が収納できる大きさになっており、プチ旅行にも活用しやすいのが魅力です。
ハンドバッグとして使っても映えやすく、使用者の個性を出しやすい一品となっています。

・ボリード30 約奥行き12㎝ 横30㎝ 縦24㎝

発表された1923年の復刻モデルです。
当時の工夫が満載でバッグ前面で目を惹くオープンポケットや短めのハンドル、ダブルファスナー等、多くの要素が散りばめられています。

ボリードファンのみならずエルメスバッグの古き良きモデルを愛する人達にとってはたまらない一品です。

・ボリード31 約奥行き12㎝ 横31㎝ 縦25㎝

ボリード31はB5のアイテムを収納できるようになっているのがポイントです。その大きさによりビジネスシーンでの活用も視野に入れることができます。

・ボリード37 約奥行き14㎝ 横37㎝ 縦27㎝

収納量が多いサイズですがエルメスならではの洗練されたデザインが重たさを感じさせません。A4の書類、タブレットでも問題なく入るので女性のみならず仕事使いをする男性にも好まれています。

大人な印象が感じられるナチュラルやゴールド、グレー等のカラーが比較的人気です。

・ボリード47 約奥行き25cm 横47㎝ 縦35㎝

ボリードのメインサイズの中では最も大きいものとなっています。圧倒的な収納量によりビジネスシーンはもちろん、旅行等遠出をする時にも活躍するでしょう。

大きくともスタイリッシュな印象が感じられるそのデザインは周囲に野暮ったいイメージを与えません。

以上のサイズのベーシックなラインのほかに、派生モデルとしてはファブリック素材を使用したボリードリラックスやタイニーボリード等が存在します。

ボリードの素材の種類

エルメスバッグには様々な素材が使われており、ボリードもその例外ではありません。それぞれ個性的な特徴を持つ素材について紹介していきます。

●牛革(型押し)

・トゴ

トゴは目の大きい加工と程よいソフトさが印象的な素材です。
こちらは雌仔牛の革を用いて作られています。
1997年に登場し使い手を選ばないバランスの良さが高い人気を集め、早い段階でスタンダードな素材として見られるようになりました。

・トリヨンクレマンス

雄の成牛から採取された革をベースに作られた素材です。ムーという呼称でも知られています。

トリヨンクレマンスは先ほどのヴォーエプソンと比べるとソフトな質感を持つのが最大の強み。そのソフト感に魅了されたファンも少なくありません。

傷みや衝撃に強い素材なのでショッピングのみならずアウトドアにも活用できます。

・フィヨルド

雌仔牛の革を用いて作られた素材のことを指します。
湿気や水に強く、屋内屋外問わないその使用感が人気です。

ほかにも他素材とは違った発色が楽しめるネゴンダ、マットな質感が注目を浴びているエバーカラーが存在します。

●牛革(加工)

・ヴォーエプソン

1歳までの雄子牛の革を用いた素材です。
精密な細工、目の大きいプレス加工が複合した質感と素材から由来する軽さを兼ね備えているため、スタンダードな素材として人気を得ています。

また、味わい深さが出しやすいのも特徴で、使い込む程個性が表れていきます。

・ヴァッシュトレッキング

雌仔牛から採取された革をプレスし、細かい加工を施した素材のことを指します。
バッグをメインとしたアイテム郡の素材として扱われることが多いです。

こちらのタイプは上記以外にも程よい硬さのカントリー、整列した型押しが特徴的なグランアッシュといった素材があります。

●牛革(スムース系)

さわり心地が良い滑らかな状態に加工された牛革素材がこのタイプになります。

特徴である柔らかい質感は現在までに数多くのファンを生み出しました。

なお、ボリードでは下記のスムース系素材が使われています。

スイフト、ヴァッシュ、シッキム、バレニア、ボックスカーフ、タデラクト、ソンブレロ、ヴォーシャモニー、ヴォーデルマ、エバーカーフ

●牛革(その他)

・ヴォーベロア

ヌバックと呼称されている雄仔牛の革を使用した素材。革の裏面に起毛加工を施しているのが特徴です。

・ヴォートロイカ

ハラコと呼称される雄仔牛の革を用いた素材。
牛革の性質に加え独特のツヤがあるのがポイントです。

・グリズリー

ヴォーベロアに似ている要素が多い素材ですが、加工の仕上がり具合や触り心地が異なります。

○現在製造されていない素材

ヴォーガリバー、クシュベル、ヴァッシュリエジェ、アルデンヌ、ヴォーグレネ、リセ

●山羊革

山羊革は素材特有である風合いの良さが特徴的です。
その繊細な質感は牛革に劣らない人気を誇ります。

・コロマンデル
・シェブルミゾル

上記素材はそれぞれ雌山羊の革で作られています。
細かい部分に差異はありますがどちらも柔らかく光沢を持つのが共通しています。

○現在製造されていない素材

・ヴィブラート

●バッファロー(水牛)の革

水牛の革素材は牛革素材とは違い味わい深さが出にくい分、水気や傷みに強く品質が損なわれにくい特性を備えています。
実用的なバッグを求める方や長い時間バッグを持ち歩きたい方はこちらの素材を選択することが多いです。

・ブッフル

バランスの良い目の粗さと柔軟性を持つ水牛素材のスタンダードがブッフルです。
アウトドアでの使用を想定したカジュアルバッグに使用されています。

○現在製造されていない素材

・ダルメシアン

●リザード系

東南アジアを中心に生息するトカゲの革を使用した素材のことを指します。
キメが細かく個性的な印象を出しやすいのが魅力です。
下記の2種がこのタイプの素材になります。

・リザード
・リザードナチュラ

●オーストリッチ

こちらはダチョウの革で作られた素材になります。
羽毛を抜いた跡に残る、水玉模様のようなクイルマークで
ファンシーな雰囲気を付加できるのが特徴です。

●クロコダイル系

ワニの革を用いた素材です。エルメスで扱う革としては高級品の部類に入ります。

・アリゲーター

アメリカミシシッピー川に生息するクロコダイルの革を使用した素材。
リセ仕上げという”めのう”で斑を加工する手法が行われています。

・ポロサス

こちらは東南アジアやオーストラリアに生息するクロコダイルの革を使用した素材です。アリゲーターとはキメの細かさが若干違います。

クロコダイル系素材にはこのほかアリゲーターマット、ニロティカス、ニロティカスマットといった種類があります。

●複合素材

・トワルアッシュ

コットンとキャンバス生地が複合した素材になります。
それぞれ衝撃や擦れに強い特性を持っているので強固さは随一です。
商品にはボディやハンドルがコットン、中心部分がキャンバス生地というように、各部分に異なる素材が加工されているため、単一素材のアイテムとは違った印象を周囲に与えることができます。

・トワルGM

こちらはトワルアッシュより粗く織られた素材です。
しっかり平織りされているため非常に丈夫な性質を持ちます。

・トワルオフィシエ

細糸を用いて制作されたコットンキャンバス素材です。
糸のカラーで織り目を表しています。

このタイプは上記のほかにトワルソーアッシュ、トワルジーン、トワルシェブロンといった素材が存在します。

○現在製造されていない素材

・レナージュ

・クリノラン

ボリードの色

ボリードのカラーリングも素材のように様々な種類が存在します。
今回は色系統ごとにカラーをまとめてみました。

●定番色

ブラック、ゴールド

シンプルでありながらも長年愛され続けてきたスタンダードカラーです。
エルメスアイテムの上品さを味わうのに相応しい色調になっています。

●赤系

ルージュカザック、ルージュビマン、ヴァーミリオン、
ブーゲンビリア、ルージュピヴォワンヌ、ルージュインディアン、
ルージュトマト、ゼラニウム、ブレイズ、ルージュモワイヤン、
ルージュグレナ、ルージュアンベリアル、ルージュアッシュ、
ルージュベネチアン、ルージュヴイフ、ルージュデュセス、ルビー、
ブルゴーニュ、ボルドー、ルージュガランス

柔らかい赤からワンポイントとして目を惹く凛々しい赤まで、幅広いカラーが用意されている赤系統。

好みに合った色合いを選べば、望み通りの華やかさがお手軽に出せます。

●青系

ブルーアイリス、ブルーアガット、ブルーアズテック、
ブルーイドラ、ブルーインディゴ、ブルーエレクトリック、ブルーオーシャン、ブルーサンシール、
ブルーオブスキュール、ブルーアトール、ブルーアビス、ブルーアンクル、ブルーイズミール、
ブル-ジーン、プルーズ、ブルーゼフィール、ブルーオラージュ、ブルーグラシエ、ブルーサフィール、
ブルーザンジバル、ブルーゼリージュ、ブルータラサ、ブルードガリス、シエル、アクア、ラギン、
セレスト、ターコイズ、アズール、コバルト、ミコノス、コルヴェール、デニムフォンセ、
ブルードプリュス、ブルードマルト、ブルーロイ、ブルーロワイヤルブルートンペット、ブルーニュイ、
ブルーブライトン、ブルーペトロール、ブルーペール、ブルーマリン、ブルーラン、ブルーパオン、ブルーパラダイス

素材次第で様々な表情を見せてくれる青系統も人気のカラーです。発色のはっきりしているものが多いのでコーデの色合いに埋もれません。

●紫系

クロッカス、アイリス、ウルトラバイオレット、アメジスト、
レザン、リラ、パルム、ヴィオレ、アネモネ、カシス、ブルーン、
グリシーヌ、シクラメン、オーベルジーヌ

古来より高貴さや品格を表す色合いとして愛されてきた紫色。

コーデの品格を高める要素を持つボリードとの相性も抜群です。

●緑系

アップルグリーン、キウイ、アニスグリーン、ブルーズ、ヴェールベンガル、
カクタス、ミント、バンブー、ヴェールヴェルティゴ、マラカイト、
リケン、ヴェールベロネーズ、カノビ、オリーブグリーン、ウェール、
ヴェールアングレ、ヴェールフォンセ、ヴェールシブレス

緑色は癒しと柔らかい印象を付加してくれるカラーです。

色の淡いものは季節感が出しやすく、色の濃いものはコーデでの補色として活躍します。

●黄色系

ジョーヌブッサン、スフレ、ライム、ジョーヌナブル、ミモザ、
ソレイユ、クミン、ジョーヌ、ジョーヌアンブル

黄色系統は優しい発色で目を惹かせるカラーが多数あります。
特にライム等はカラーリングがはっきりしているためコーデのワンポイントとして使いやすいです。

●ピンク系

ロージー、ローズアザレ、ローズエクストリーム、ローズシェヘラザード、
ローズジャイプール、ローズティリアン、ローズドラジェ、ローズウッド、
トスカ、マグノリア、テリキュートクレヴェット、フラミンゴ、ローズショッキング、
ローズティー、ローズキャンディ、ローズコンフェッティ、ローズサクラ、
ローズエグランタイン、ローズパープル、ローズリップスティック

女性らしさを出すカラーの代表格であるピンク系統も高い人気を誇ります。

●オレンジ(橙)系

マンゴー、フー、オレンジポピー、カブシーヌ、テールバテュー、サンギーヌ、
ポティロン、オレンジ、パンデビス、タンジェリン、アプリコット、
ムタード、エクリュ、カルダモン、カリー、パイユ、サフラン、ナチュラル、
ナチュラルサブレ、トフィ、キャラメル、クラフト、ジョーヌドール

明るさを表すのに最適なのがこのオレンジ系統の色合い。

スポーティさや動的なイメージを構築する際にも活躍するカラーです。

●ホワイト系

エクリュ、フィセル、クレ、ヴァニラ、パルシュマン、
セージ、ホワイト、ヒマラヤ、ベトン、オンブレ

ボリードのホワイトは素材の質感を見せるのにぴったり。
加工や細工も存分にアピールできます。

●ベージュ系

タバックキャメル、オークル、ブシエール、トレンチ、ベージュ、
アルジル、ブランカッセ、

柔らかいカラーリングであるベージュも女性らしさを出すのに最適。

色合いが強くないためコーデにすんなり馴染みます。

●ブラウン系

シエンヌ、キュイーブル、ブリック、マロン、マロンフォンセ、
モカ、ノアゼット、フォーブ、紙ガール、マロンドインディ、
アルザン、オリガン、ツンドラ、エトリュスク、コニャック、ブリュレ、
グレーエレファンと、ハバナ、テール、ミール/ミエル、エコルセ、ショコラ、
カカオ、カフェ、エベーヌ、マカサー、コカオン

ブラウン系は使用感による味わいが映えやすいので、牛革素材との相性が良好です。

大人の品格を表せるカラーであることからお年を召した方にも好まれています。

●グレー系

ヒマラヤグレー、パールグレー、トゥルティエールグレー、
グリアスファルト、グレーオレ、エトゥーブ、グラファイト、
グレーフォンセ、ブラックダルメシアン、ヴェールグリス、
ブロン、アルドワーズ、ブルノワール、トーブ、エタン、ムース、
グリムエット、グリアガット、グレーパリ

グレー系統はボリードのスタイリッシュさを表すのにピッタリのカラーリング。
どの季節、どのコーデにでも馴染む色合いであるため、グレー系統を選択する人は多いです。

ボリードを売るならどこで売るのが得?

不要になったボリードを売る場合どこで買い取ってもらうかによって、どう違うのでしょうか。

質屋やリサイクルショップ、オークションやフリマアプリ、ブランド買取専門店それぞれについて比較しました。

質屋

様々なアイテムを取り扱う質屋ですがボリードのようなブランドアイテムの場合、専門的に取り扱っていないと適切な金額を得られない可能性が高いです。そのため、今回のケースでは一般的な質屋を利用するのはあまりおすすめできません。

リサイクルショップ

リサイクルショップも買取を依頼しやすい場所ですが、こちらもやはりブランド物を売るのに適していません。

専門的な目ではなくネット上の相場や痛みの有無のみで価値を決めてしまうケースが多いので希少価値が高いアイテムでも低い金額になりやすいです。

メルカリなどのフリマアプリ

近年ではメルカリ等のフリマアプリでブランド物を売っている方も多く見られます。

店舗買取よりも手間が掛からず、出品するだけなので売りやすさとしては非常に優れていると言えるでしょう。

しかしその利便性の一方で、各フリマにコピー品や粗悪品が数多く横行しているのが悩み所。商品の情報が正しいものかどうかも結局出品者を信頼する、という方法を選ぶしかないので購入者側としては高額商品の落札に踏み切りにくいのが現状です。

ヤフオクなどのネットオークション

オークションはフリマアプリより買い手がつきやすいですが、落札金額がオークション独自の相場に左右されてしまうのが難点です。
ボリードのような人気ブランドアイテムの場合、同じものを売っている方が多数存在する可能性も考えられるので周囲に合わせた金額をつけないと落札してもらうのは難しいかもしれません。

ブランド買取専門店

ブランド品の買取に特化しているので専門知識に長けて、流行りや人気度にもくわしくて適切な査定をしてくれますし、買取ったブランド品の販路も一番しっかり確保しているので、その分高値で買取をしてくれます。

ボリードを買取に出すときは、専門店に出すのをおすすめします。

ボリードの査定ポイント

買取の際に行われる査定ではどのようなポイントを見ているのでしょうか。
ボリードの場合、査定する主なポイントは下記のものです。

  • サイズ
  • 状態
  • 素材
  • 発売年
  • カラー
  • 付属品

サイズ

日本人は海外の方に比べると小柄であるため、サイズの小さいものが人気があり高値が付きやすいです。
具体的に言えばボリード31より下のサイズは買取り額が大きくなりやすく、ボリード21あたりは特に人気です。

状態

ボリードは素材の擦れが起こりやすい商品であるので、角すれ等が無いアイテムは価値を認められることが多いです。
色焼けも査定に響くので、買取を考えている方はアウトドア等での使い方に気をつけましょう。

素材

キズ付きにくい素材であるトリヨンやトゴのアイテムは買い手が付きやすい人気商品なので、査定員に良い印象を持たれやすいです。
また、クロコやポロサス、リザードなど、希少な素材を用いているボリードは痛んでいたり古くても価値があると判断されることがあります。

発売年

新品に近い新しいものほど、買取り金額が上がりやすいです。

カラー

パステルカラー、黒やグレー等の定番色は需要が高いため良い金額を付けられることが多いです。
また、季節毎に流行しているシーズンカラーも人気アイテムとして査定されやすいです。

付属品

カデナやクロシェ、鍵、箱などの付属品が付いていないとその分査定額が下がってしまう可能性が高いです。

買取を考えるならば購入した時に付属していたものはしっかり保管しておくのが良いでしょう。

ボリードの買取相場

気になるボリードの買取相場ですが、以下のような相場やランク付けで査定が行われているケースが多いです。

※下記買取相場は新品や新品に近いアイテムに対しての例です。また、人気色や人気素材が使用されている場合とそうでない場合では買取価格に差がでます。
希少価値が高いものは独自の金額設定を設けられていることが殆どです。

●サイズ別の一般的な買取相場

ボリード47 200,000~350,000
ボリード37 250,000~400,000
ボリード31 500,000~650,000
ボリード30 500,000~650,000
ボリード27 400,000~500,000
ボリード21 250,000~400,000
ボリード15 100,000~300,000

●査定時のランク分け

新品Aランク:未使用、箱を含め傷が無い状態
新品Bランク:上記と条件は同じだが発売から2~3年経過しているモデル
Aランク:中古だが大切に使っていて傷がない
Bランク:中古でキズがいくつかある。刻印が最新のアイテムである
Cランク:中古でキズがかなりある。商品の発売からしばらく経っている

ボリードの査定では状態と発売日からどのくらい経っているのかが特に重視されます。
素材やカラーも買取金額に影響を及ぼしますが、上記二つの要素は商品としての位置付けを決める大事な事柄なので金額を決める基準になりやすいです。

新品同様であっても発売日が少し前のものだったら価値はそこまで高くなりませんし、人気作でも状態が悪ければ価値は大きく下がります。

ボリードの買取価格例

下記は買取価格例です。コンディションによって差異は出ますが人気の要素がある商品だとこのように金額は高くなります。

サイズ・色・素材 買取価格
ボリード31、オリーブ、クロコポロサス Q刻印 800,000円
ボリード37、ブルージーン、トリヨンクレマンス □G刻印 220,000~240,000円
ボリード27、ブルー、ボックスカーフ ○x刻印 210,000円~240,000円
ボリード31、グレー、トリヨンクレマンス x刻印 620,000円~640,000円

ボリードを高く売るコツ

ボリードを高く売るためのポイントをまとめました。

自分の手持ちのボリードの買取相場を知る

買取前に査定された金額が適切な金額なのかどうか見分けるためには買取相場を把握しておくことが大切です。

こちらでもおよその買取相場はまとめましたが、実際に査定に出してみないと、手持ちのボリードの正確な査定相場はわからないものです。

査定は無料でできるので、まずは買取会社の無料査定を依頼してみてください。

時には2、3件の買取業者に持ち込んで提示された金額を比べてみるのも良いでしょう。

新品ならば保護シールをはがさない

底鋲などにシールが貼ったままになっている場合はそれをはがさず買取に出しましょう。シールが貼ってあることで未使用として評価されます。

野外の活動には持っていかない

アウトドアで持ち歩くと色焼けや品質劣化の危険性があります。良い金額での買取を望むのならばタウンユースのみになるべくして、野外で使うのは控えた方が無難です。

ハンドバッグとして使う

ショルダーバッグとして使うと体に触れる部分が擦れやすくなり素材をキズつけてしまいます。
キズ付きにくいトゴのような素材ではない場合、ハンドバッグとして活用し負担を抑えるようにしましょう。

メンテナンスをする

レーザークリーナー等によるメンテナンスを日頃行っておくと品質も長持ちしやすく買取時の査定も良くなります。

査定前にやっておくだけでも金額が変わる可能性があるので、事前のメンテナンスを是非行っておきましょう。

ボリード買取のQ&A

プレミアがつくことはある?

希少価値のある素材や限定モデルはプレミアが付きやすいです。
現在は素材ならば廃盤になっているクシュベル、モデルで言うならばボリードベースボール、ボリードシャーク等にプレミアが付いています。

買取できないケースはどんな場合?

買取できないケースとしては

  • 正規品ではない偽物
  • 修復不可なほど著しい劣化がある

が挙げられます。逆にいえば、それほどひどい汚れなどがなく、多少のキズなどがあっても(もちろん新品より査定額はそのぶん下がりますが)相当の買取価格はつきます。

まとめ

エルメスの中でも人気の高いボリードを適切な金額で買取してもらいたい場合はやはりブランド買取専門店で査定してもらうのがおすすめです。
本記事で紹介した高く査定してもらうための事柄も参考にしてお得な買取を行ってみてください。

ほかのエルメス製品についての買取についてはこちら↓

【エルメス買取】どこに売るのがいいかや買取相場など全まとめ

2018.08.09