マトラッセの買取ならどこが一番いい?おすすめ買取店や買取相場

ダイヤ状のステッチとキルティングの膨らみが特徴のマトラッセは、約60年前の初登場から今も不動の人気を誇る、シャネルのアイコン的な定番商品です。

新しいバッグはもちろん、20年~40年前の廃盤になったマトラッセも「ヴィンテージシャネル」として人気で、中古市場での需要があります。

中古のマトラッセを買取に出す場合、どこに売るのが一番いいのか、買取相場はいくらくらいの買取価格になるのか、高く売るためのポイントは何かなど、買取に出すときに必要なことをまとめました。

【シャネル買取】実際利用して良かったおすすめ会社や買取相場

2018年8月16日

マトラッセを売るならどこで売るのが得?

マトラッセを売る方法として、ブランド買取専門店、質屋、フリマアプリやネットオークション、リサイクルショップが考えられますが、おすすめは高級ブランド買取に特化したブランド買取専門店です。

ブランド品の鑑定に慣れていて、高価で取引されるのはどの色や素材かなどに詳しいですし、買取ったブランド品を売る販路を確立しているので、その分高価買取できるようになっています。

実際、34cmのデカマトラッセ・ブラック・ラムスキンの価格を比べてみると、

  • ブランド品買取専門店 20万円
  • 質屋 13万円
  • リサイクルショップ 18万円
  • メルカリ 16万円
  • ヤフーオークション 14万円

で、ブランド買取専門店が一番高かったです。

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ブランド買取専門店の中でも、とくにおすすめの買取業者をご紹介します。

ファーストクラス

ファーストクラス
シャネルなどの一流ブランドの買取にとくに力を入れている買取会社で、店舗を構えず出張買取(※首都圏以外は宅配買取)に特化し、店舗運営費や広告費などの経費をおさえて、その分高い買取価格を出すようにされています。

マトラッセを売るならば、ぜひ査定を依頼しておきたい会社です。

お店に行かずに自宅に来てもらえる出張買取はすごく楽で、いっさい無料で出張して来てくれて、査定だけでも大丈夫ですし、買取成立した場合はその場で支払いもしてくれるのでとても便利です。

マトラッセの買取相場

マトラッセの素材・色・サイズ別の買取価格例は下でご紹介しますが、素材や色の人気によって価格は左右するものの、おおむね10万〜30万円台がマトラッセの買取相場となっています。クロコダイルなどの希少革では、100万円を超えるケースもあります。

素材は、シャネルオリジナルの革素材であるラムスキンやキャビアスキン、カーフスキンが安定した人気があり、色は定番のブラックや、ビビットカラーの赤やピンクが人気です。

また、20年~40年前に作られて今は廃盤となっている古いマトラッセも、「ヴィンテージシャネル」と呼ばれて中古市場で人気があります。

マトラッセの査定ポイント

査定ポイントは、

  • 状態
  • 素材
  • 製造年
  • サイズ
  • 付属品
  • フラップ

の7つです。

状態

バッグの上と下の角の部分に傷がつく「角すれ」、ダイヤ模様になっている表面の「ハリ(ぷっくり感)の損失」、水による「シミ」、紫外線や照明による「色あせ」はマイナスポイントです。

また、表面のキルティングの「糸のほつれ」、「チェーン」のメッキのはがれや革のダメージ、バッグ内部の「べたつき」もチェックされます。

マトラッセは市場での価格上下が激しいので、例えば「角スレ」がどれくらい査定に響くのかは、そのときの相場でかなり違ってきます。また、部分的ではなく全体の状態で価格が決まるので、それぞれのポイントでいくらマイナスになるのかはっきりしていません。

ざっくりとした目安ですが、状態によってはそれぞれのポイントで1万円~3万円くらい、全体で「美品」から傷・汚れありの「中古品」になると、10万円~15万円くらいマイナスになります。

素材

シャネルオリジナルの革素材の、ラムスキン(生後1年以内の子羊。柔らかくてデリケート)やキャビアスキン(キャビアみたいな細かい凹凸が特徴の型押し革素材)、カーフスキン(生後6ヶ月以内の子羊。柔らかくてなめらか)が定番で、安定した人気があります。

キャビアスキンは、ラムスキン・カーフスキンに比べて丈夫で傷がつきにくいので、キャビアスキンの方が価格は高くなります。

エナメル素材は劣化しやすいので、革素材より低くなります。

エキゾチックレザーと呼ばれるクロコダイル(ワニ皮)やリザード(トカゲ皮)もあります。数がかなり少ないという希少性もあって、クロコダイルは特に価格が高くなります(マトラッセ買取のQ&A参照)。

素材 査定価格例
ラムスキン 8万~20万円
キャビアスキン 10万~28万円
カーフスキン 8万〜16万円
エナメル 7万~20万円
クロコダイル 20万~150万円

製造年

マトラッセは古いものでも買取可能ですが、やはり新しいものほど高価で買取ってもらうことができます。

まだ使うかもしれない、と思っているうちに年数がすぎ、汚れていなくてもそれだけで価格が下がってしまうので、使わないならば早めに売ってしまうほうが得になります。

なお、数十年前のもので、ヴィンテージシャネルとして人気が出てきているものがあります。そう言ったものは古くても高値がつきやすいです。

シャネルの定番色のブラックや、赤やピンクなどのビビットカラーが人気です。

ベージュも落ち着いた色味で一定の人気がありますが、ホワイトは汚れやすいので避ける人が多く、同じ状態のブラックと比べると、半分くらいの値段になることもあります。

査定価格例
ブラック 6万~76万円
8万~22万円
ピンク 8万~25万円
ベージュ 5万~23万円
ホワイト 4万~16万円

サイズ

18cm(ミニマトラッセ)・23cm・25cm・28cm・30cm・34cm(デカマトラッセ)の6種類があります。

最近では18cmの「ミニマトラッセ」が人気で価格も高くなりやすいですが、ヴィンテージシャネルとして34cmの「デカマトラッセ」も中古市場で人気を集めています。

サイズ 査定価格例
18 8万~20万円
23 9万~15万円
25 5万~28万円
28 7万~13万円
30 15万~17万円
34 10万~148万円※

※148万円のものは後述するプレミア価格のクロコダイルのものです。

付属品

ギャランティカード(保証書)

シャネルの正規店でのみ発行される、プラスティックのカードです。シリアルナンバー(固有製造番号)、日付、店舗名、購入者が記載されています。

中にはギャランティカードがないと査定してもらえないお店もありますが、なくても大丈夫なところが多いです。とはいえ、なくしてしまうと数千円から1万円のマイナスになるお店もあります。

シリアルシール

バッグの中に貼られているシールで、ギャランティカードのシリアルナンバーと同じ番号が印字されています。査定のとき、このシリアルシールがかなり重要視されます。

なくした場合、買取してもらえなかったり、2万円~3万円マイナスになったり、実際の買取価格から20%~60%マイナスになったり、どんな状態であろうと1万円前後にしかならないなど、お店によって対応はまちまちです。

買取してもらえないお店はギャランティカードの場合より多いです。

ブティックシール

国内の正規店でバッグを購入したときだけ貼られる、ブティックの刻印が押された金色のシールです。

国内の正規店で修理に出すと、銀色のシールに貼り替えられて戻ってきます。

あれば、査定士との交渉のときに有利になって、500円~1000円くらい上乗せになることもあります。

その他の付属品

その他の付属品として、保存袋・箱・タグ・リボン・紙袋があります。

保存袋と箱とタグは、査定士との交渉のときに有利になるし、500円~1000円くらい上乗せされることもあります。

新品扱いの場合は、付属品すべてがそろっていることが条件のお店が多いです。特に、ギャランティカード、シリアルシールは必須です。

リボン・紙袋は、買取にはあまり関係ないとのことでした。

フラップ

マトラッセには、バッグの蓋が2重になっている「ダブルフラップ」と、1重になっている「シングルフラップ」があります。

最近製造されたバッグはほとんど「ダブルフラップ」で、「シングルフラップ」に比べると、買取価格が2万円~3万円高くなります。

ただ、「ヴィンテージシャネル」と呼ばれる、20年~40年くらい前のマトラッセの人気も高いので、「シングルフラップ」でも高値がつくことがあります。

マトラッセの買取価格例

実際の買取例をいくつかご紹介します。

サイズ・色・素材 買取価格
18・ブラック・リザード 13万円
18・赤・ラムスキン 20万円
23・ベージュ・ラムスキン 11万円
23・ブラック・キャビアスキン 15万円
25・ブラック・ラムスキン 21万円
25・ベージュ・キャビアスキン 28万円
28・ブラック・ラムスキン 13万円
28・ブラック・エナメル 7万円
30・ホワイト・キャビアスキン 17万円
30・ピンク・ラムスキン 16万円
34・ブラック・キャビアスキン 26万円
34・オレンジ・クロコダイル 148万円

マトラッセとは

斜めのステッチを交差させたダイヤ型のキルティングが特徴の、シャネルのアイコン的なラインで、チェーンショルダーのフラップバッグ(蓋つきのバッグ)が代表的な商品です。

フランス語のmatelasser(詰め物をする、綿入れをする)が語源になっていて、日本語では「ふくれ織り(表面に凹凸の文様を表した二重織物)」を表す言葉です。

ダイヤ型のステッチとキルティングのふくらみ、シャネルのCCマーク型の留め具など、一目でそれと分かるデザインが、1929年の登場以降変わらぬ人気を誇っています。

シャネル公式サイトでは、Vステッチ(シェブロン)のものとともに、クラシックハンドバッグに分類されています。

マトラッセの歴史

女性のバッグといえばハンドバッグだけだった1929年に、シャネルが初めて女性用のショルダーバッグを発表し、それが革紐をチェーンに通したチェーンショルダーバッグで、そのバッグにマトラッセの生地が使われていたのが原点になっています。

第二次世界大戦後の1954年にシャネルがファッション界に復帰し、翌年の1955年2月にデザインをリニューアルしたマトラッセが発売されました。(1955年2月当時のデザインを模したシリーズが2.55シリーズで、留め具が現在のココマークのものではなくて、マドモアゼルロックと呼ばれる四角い留め具になっているのが特徴です。)

参考: wikiINSIDE CHANEL

マトラッセのラインナップ

チェーンショルダーのフラップバッグが代表的なほか、トップハンドルのハンドバッグや、ハンドバッグとチェーンショルダーの2wayタイプのもの、リュックサック、トートバッグ、クラッチバッグ、ポーチなども作られています。

また、時計やアクセサリー、サングラスなどで、ダイヤの格子の模様が入っているものもマトラッセと呼ばれています。

マトラッセの素材

シャネルの代表的な革素材、ラムスキン、キャビアスキン、カーフスキンの3つのほか、ツイードやデニム、クロコダイル、エナメル、コットンキャンバスのものも作られています。

傷が目立ちにくいキャビアスキンが人気で高値がつきやすく、あとはクロコダイルは希少で高価なため、高額で買取されています。

ラムスキン

生後1年以内の子羊の革で、柔らかくなめらかでマットな質感が特徴です。シャネルの代表的な革素材でエレガントで高級感がありますが、傷がつきやすく、また目立ちやすいのがデメリットです。

キャビアスキン

牛革にキャビアを思わせる細かな粒々の型押しをした革素材で、ラムスキンと並び、シャネルの代表的な革素材です。

固くて丈夫な革で、型押しのおかげで傷が目立ちにくいため、中古市場で人気があります。

カーフスキン

生後6ヶ月以内の仔牛の革で、柔らかくてきめ細かく、牛革の中でも高級な素材です。

マトラッセの色

マトラッセの代表的な色はブラックで、一番人気の定番色です。

その他、白やピンク、ベージュ、ゴールド、レッド、パープル、ブルーなど、様々な色のものが作られています。

マトラッセ買取会社の比較

マトラッセを実際に25社に査定に出して、買取価格を比較しました。
マトラッセを査定してもらっているときの様子

※比較の基準:他社の査定金額は告げない状態で出してもらった金額で比べています。

ミニマトラッセ チェーンショルダー ブラック ラムスキンの各社の査定価格

会社名 査定価格
ブランドオフ 12〜18万円
ファーストクラス 18万5,000円
質大黒屋 18万円
買取エージェント 18万円
ブランド楽市 〜18万円
YOCHIKA 15〜18万円
なんぼや 11〜18万円
ロデオドライブ 16〜17万円
retro 15〜17万円
MARUKA 16万円
コメ兵 16万円
ギャラリーレア ~15万円
リファスタ 10〜15万円
JEWEL CAFE 〜15万円
おたからや 14万円
ブランドピース 11〜14万円
RINKAN 8〜13万円
チケット大黒屋 12万円
エコリング 12万円
RECLO 37,500円〜12万5,000円
銀座パリス 8〜10万円
銀蔵 10万円
KAIUL 10万円
バイセル(買取プレミアム) 5万円

マトラッセ 2wayハンドバッグ ローズピンク キャビアスキンの各社の査定価格

会社名 査定価格
ファーストクラス 23万円
MARUKA 23万円
ブランド楽市 21万円
おたからや 20万円
チケット大黒屋 18〜20万円
銀座パリス 15〜20万円
YOCHIKA 20万円
KAIUL 20万円
YOCHIKA 17〜20万円
買取エージェント 15~20万円
コメ兵 15〜20万円
ブランドオフ 13〜18万円
質大黒屋 13〜18万円
ロデオドライブ 15〜17万円
なんぼや 15万円
retro 15〜17万円
ブランドピース 13〜17万円
銀蔵 10〜15万円
リファスタ 10〜15万円
ギャラリーレア ~13万円
RINKAN 8〜13万円
RECLO 37,500円〜12万5,000円
JEWEL CAFE 〜13万円
バイセル(買取プレミアム) 4万円

今回2つのマトラッセを買取に出しましたが、どちらも高額査定だったのはファーストクラスだったので、ファーストクラスさんに買取をお願いすることにしました。

ファーストクラスさんは無料で自宅まで出張してきてくださって、その場で支払いもしてもらえますし、対応も誠実で信頼できる買取会社さんなので、とても良いと思っています。

マトラッセを高く売るコツ

マトラッセを高く売るポイントは、

  • 丁寧に使う
  • 保管方法に気をつける
  • 汚れ・ホコリなどを落としておく
  • 付属品をセットにする
  • 売ると決めたら早めに相談する

の5つです。

丁寧に使う

傷・水によるシミなどはマイナスポイントです。

表面のぷっくり感がマトラッセの特徴です。特にラムスキンは柔らかくてデリケートな素材なので、使うときは荷物を入れすぎない、スレに気をつけるなど、丁寧に使ってください。

水分によるシミや色移りを避けるために、防水スプレーを使うのもおすすめです。

保管方法に気をつける

マトラッセの内部は、湿気に弱い素材でできています。しまい込んでしばらく使っていなかったらべたつきが出てしまった、ということもあるし、カビにも要注意です。

日光や蛍光灯による色あせもマイナスポイントなので、保管するときは日陰で乾燥させた後、暗くて風通しのいい場所に置いてください。

汚れ・ホコリなどは落としておく

ホコリをはたいて、糸のほつれに気をつけながら柔らかい布でやさしく拭いてください。バッグの中のゴミやホコリも取り除いておいてください。

また、ニオイもマイナスポイントなので、たばこや香水などのニオイはバッグを開けて陰干しして、できるだけ取っておいてください。

付属品をセットにする

付属品の中でも、シリアルシールは必須です。ついていないと、いくら本物で状態が良くても、通常通りの価格がつかない可能性が高いので、はがれないように気をつけてください。

ギャランティカードもなくさないように保管しておいてください。ブティックシール・保存袋・箱・タグもあると、査定金額が上乗せになるかもしれません。

新品の場合、すべてそろわないと新品扱いにならないお店もあるので要注意です。付属品はできるだけそろえて査定に出してくださいね。

売ると決めたら早めに相談する

マトラッセの中古市場は変動が激しいので、タイミングによって査定価格が大きく変わってきます。製造年が新しい方が高く売れることが多いですし、新品ならその年のうちに査定に出す必要があります。

ただ、中古品の中でも「ヴィンテージシャネル」は普通の中古品より高くなることもあります。

それもそのときの相場によるところが大きいので、タイミングを逃さないためにも早めに相談してみてください。

マトラッセ買取のQ&A

プレミアムがつくのはどんなもの?いくらくらいで売れる?

エキゾチックレザーと呼ばれるクロコダイル(ワニ皮)は、プレミア価格がつきます。

素材 査定価格例
クロコダイル 76万~148万円

ヴィンテージシャネルのマトラッセってどんなもの?

20年~40年くらい前に発売された、大ぶりのシャネルのロゴやココマークが印象的なバッグで、特に34cm(デカマトラッセ)のチェーンショルダーが人気です。

廃盤になっている型も多いので、「人とかぶらない」バッグが欲しいとの重要が高く、ほかのブランドの同じくらい古いバッグに比べて良い条件で買取してもらえます。

美品の場合は20万~25万、劣化している中古品でも5万~10万円くらいになることがあります。

並行輸入品とは?正規品と同じように買取してもらえるの?

並行輸入品とは、海外の正規店やバイヤーなどから買った後、日本に輸入されている商品のことです。

ギャランティカードが発行されないことも多く、発行されても日付・店舗・購入者の名前が印字されないので、保証書として認められないこともあります。

シリアルシールも貼られていないことがあるので、「これはシャネルのマトラッセです」と保証するものがない状態になってしまいます。また、並行輸入品の中にはコピー品が紛れ込んでいることもあります。

以上の理由から、並行輸入品の買取をしていないお店もあるのですが、並行輸入品のすべてが悪いわけではないので、バッグの状態を見て正規品と同じように買取してくれるお店もあります。

買取してもらえないケースはある?

買取してもらえないケースは、

  • シリアルシールがない
  • バッグの中がベトベト・ボロボロ
  • ニオイが強くて取れない
  • 破損がひどい
  • コピー品

の5つです。

このほかにも、お店によってはギャランティカードがない場合や並行輸入品だった場合、買取してもらえないことがあります。

シリアルシールはかなり重要で、買取してもらえたとしてもかなり価格が低くなります。バッグの中の状態やニオイがあまりにもひどいときや、チェーンが切れていたりフラップが閉まらなかったりなど破損がひどい場合も、買取してもらえないことがあります。

コピー品だった場合も買取してもらえません。

まとめ

マトラッセは今とても人気の商品で、正規店でも品薄の状態が続き、中古市場での需要が高くなっています。

古い型のヴィンテージシャネルも人気があるので、「こんな古いマトラッセが買取してもらえるのかな・・・」というバッグでも、思ったよりいい価格になることもあります。

バッグの状態や相場にかなり影響されるので、思い立ったらブランド品買取専門店に相談してみてください。

【シャネル買取】実際利用して良かったおすすめ会社や買取相場

2018年8月16日