シャネルの買取相場やおすすめ業者など【必見】シャネルを高く売るコツ

シャネルは、エルメスやルイ・ヴィトンと並び中古需要の高いブランドで、さらに、古い製品がヴィンテージシャネルと呼ばれ人気が上昇してきているので、高額査定が期待できるようになってきています。

シャネルのバッグや財布がどのように査定されるのか、オススメな買取業者、シャネルを高く売るコツなど、シャネルを査定に出すときに気になるポイントを調べてみました。

シャネルを売るならどこで売るのが得?

シャネルの製品を買い取ってもらうなら、どこが1番高く売れるか調べてみました。

質屋

質屋はブランド品などの品物を預かる代わりにお金を貸す業者ですが、はじめから「質流れ」として売却する目的で利用される方もいます。

質屋はブランド品の買取だけに特化しているわけではないので、ブランド品の鑑定に習熟していないところも多く、また、査定額から1~2割程度を差し引いた金額を融資するところが多いので、損してしまう場合があります。

リサイクルショップ

リサイクルショップは全国にたくさんあり、手軽に出向くことができます。

日用品・衣類・貴金属など、ブランド品だけではなく様々な商品の買取を行っています。

たくさんの店舗があり、様々な商品の買取を行っている分、シャネル専門の知識がある査定員がいないことが多く、買取査定額の上限がマニュアルで決まっている店が多いので、査定額が大幅に低く見積もられてしまい損してしまうケースもあります。

メルカリなどのフリマアプリ

フリマアプリは、スマホ1つですぐに出品することができます。
メルカリの場合だと、出品して売れた場合には手数料として代金の10%も差し引かれてしまいます(5,0000円で売れたなら5,000円差し引かれる)。

手軽に利用できる分、値下げ交渉者とやり取りする手間もあります。そして画像と文章でしか品物を判断できないのもあって「思っていたより傷がついていたから返品したい」など、トラブルも多いので、あまりオススメできません。

ヤフオクなどのネットオークション

ネットオークションもフリマアプリと同じように、スマホやパソコンがあれば簡単に出品することができますが、手数料が高いのがデメリットで、1番利用者の多いヤフオク!の場合は、月額利用料498円に、さらに落札されたときには8~10%の手数料が差し引かれてしまいます。

また、オークションの場合は、値下げ交渉がないので落札者とのやり取りだけですが、利用することでかかる料金があまりにも高いうえに、フリマアプリと同様に画像と文章でしか品物を判断できないのでトラブルも多いため、専門の買取業者にお願いした方が良いです。

ブランド買取専門店

ブランド買取専門店は、ブランド品の専門知識が豊富な査定員が在籍しているので、シャネルの買取には1番おすすめです。

買取してもらいたい商品を梱包して発送することで査定額が口座に入金される宅配買取、店舗に商品を持ち込んで査定してもらう店舗買取、査定員が自宅に来てくれて査定してもらえる出張買取の3種類があります。

その中でも、自宅にいるだけで査定してもらうことができる出張買取がおすすめです。

出張買取の申し込みをしたときに買取してもらいたい品目を伝えることで、そのジャンルに詳しい査定員が自宅に来てくれるので、シャネルのような中古需要の高いブランドにはぴったりな買取方法です。

目の前でしっかりと査定してもらえて、その場で査定金額をもらえるので、店舗買取のようにお店まで行く手間や、宅配買取の発送する手間がないのもいいですね。

シャネル買取のおすすめ業者

たくさんある買取業者の中でも、シャネルの買取に強いところをご紹介します。

買取プレミアム

全国どこでも利用することができる買取プレミアム。
申し込みで希望の日時を指定すると、それに合わせて自宅まで出張買取に来てくれます。

シャネルだけではなく、買取可能品目が多いので、アクセサリーや着物なども合わせて査定してもらうことができます。

また、買取してもらったあと8日以内であれば返品してもらえるクーリングオフに対応しています。

他のクーリングオフに対応している買取業者の中には、査定額に買取する際にかかった交通費などを上乗せして請求してくる業者もいますが、買取プレミアムは返品時の送料負担のみなので良心的です。

シャネルの買取相場

シャネルのバッグ、財布、時計、靴、香水など、査定されるポイントと買取相場を調べてみました。

マトラッセ

マトラッセは凹凸のあるダイヤ型のステッチが特徴的なシャネルの代表的な商品で、中でも1番人気のマトラッセチェーンショルダーは、どの年代の人からも人気が高く高額買取が期待できます。
状態・サイズ・素材・製造年で査定されます。
参考:https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/chanel_matelasse.html

マトラッセの買取価格例

チェーンショルダー、30cm、黒、ラムスキン、美品 70,000円
チェーンショルダー、30cm、カーキ、ソフトキャビアスキン、美品 250,000円

マトラッセの買取ならどこが一番いい?おすすめ買取店や買取相場

2018.09.03

ボーイシャネル

2011年に登場した新ラインのボーイシャネルは、今までのシャネルとは違いクールなデザインで、主にチェーンバッグを中心に展開されています。

状態・サイズ・素材・製造年で査定されます。
参考(https://www.jewel-cafe.jp/brand-detail/chanel-boy/)

ボーイシャネルの買取価格例

チェーンショルダーバッグ、パンチング、ラムスキン、中古美品 250,000円
チェーントートバッグ、黒、ゴートスキン、中古美品 200,000円

参考: https://galleryrare.jp/bag/chanel/boychanel/

ココハンドル

シャネルのバッグの中で入手困難といわれるココハンドル。キャビアスキンというシャネル定番素材を使い、マトラッセのバッグに丸みをつけて、持ち手がついているショルダーバッグです。

人気が高くてすぐ売り切れてしまうため、中古需要が非常に高いです。

状態・サイズ・素材・製造年で査定されます。

ココハンドルの買取価格例

32cm、黒、キャビアスキン、美品 400,000円
23cm、キャビアスキン、ゴールド金具、中古A 420,000円

参考:http://kanteikyoku-web.jp/assessment/12124/

その他のバッグ

シャネルの特徴であるCCマークやマトラッセを使ったバッグが他にもたくさんありますが、どれもモデル、状態・サイズ・素材・製造年で査定されます。

その他のバッグの買取価格例

ココクーン、黒、ミディアムトートバッグ 134,000円
ニュートラベル、ベージュ、トートPM、美品 23,000円

財布

シャネルの財布といえば、シャネルの大きなロゴが特徴であるカンボンラインが知名度が高いですが、ほかにもたくさんのモデルが販売されています。

主に状態・素材・製造年・モデルで査定されます。

財布の買取価格例

ボーイシャネル、ラウンドファスナー長財布、黒、中古品B 72,000円
マトラッセ、長財布、ピンク、新品未使用 81,000円

時計

男性女性ともに人気のJ12、誕生から4世紀以上たった今も人気のプルミエールなどシャネルの時計は人気が高く高額買取が期待できます。

主にモデルや、状態・製造年で査定されます。

時計の買取価格例

J12、黒セラミック、H0684 120,000円
プルミエール、黒、H0001、中古B 70,000円

シャネルの靴は、使用頻度が少ないものほど高額査定が期待できます。

主にモデル・状態・サイズで査定されます。

靴の買取価格例

カメリア、ストラップサンダル、15P 42,000円
ココマーク、スポーツサンダル 60,000円

香水

香水は、保存状態によって変質や劣化してしまうことがあるので、基本的には新品・未使用のものでないと買取してもらえません。

中には使用していても買い取ってもらえる場合がありますが、購入して年数が浅いものや限定のものだないと買取価格はあまり期待できません。

主にモデル・製造年で査定されます。

香水の買取価格例

チャンス50ml、EDS SP Eau de perfume、新品未開封 3,200円
アリュール、オードゥトワレ、新品未開封 4,100円

シャネル製品の査定ポイント

シャネル製品の査定ポイントは、

  • 素材
  • 状態
  • 製造年
  • 付属品

が挙げられます。

素材

バッグや財布に使われる素材によって買取金額が大幅に変わります。シャネル製品に多く使われるラムスキンやキャビアスキンなどレザーはメンテナンスできるため、高額査定が期待できます。

シャネルで1番人気が高いのがブラックです。ほかにも財布や小物はピンクや赤なども人気が高い傾向があります。

状態

新品で奇麗なものと傷がや汚れがある中古品では、査定額に差は出てしまいます。

バッグの持ち手が壊れていたり傷がついてしまっていても、シャネルなら査定額はかなり低くなってしまいますが買い取ってもらえる場合が多いようです。

製造年

製造が新しいほど高値が期待できますが、シャネルの場合は、古い製品はヴィンテージシャネルと呼ばれ、人気が高いモデルもあります。

付属品

製品を購入したときに入っていた箱や保存袋、2WAYタイプのショルダーストラップなど、すべてが揃っていると査定額がアップします。

シャネル製品を高く売るコツ

シャネルを高く売るためには、以下の点がポイントになります。

  • 査定前に掃除する
  • ギャランティカードとシリアルシールを用意しておく

査定前に掃除する

奇麗に保管していても、年月が経つにつれて小さな誇りなどの汚れは付着してしまいます。

シャネルのレザーは傷つきやすいため、素人がメンテナンスするには難しいこともあるので、せめてバッグの型崩れ、バッグや財布の中のゴミは捨てるなど、最低限奇麗にしておきましょう。

ギャランティカードとシリアルシールを用意しておく

製品を購入したときについている黒いギャランティカード(保証書)と、製品の内側など見えにくい場所についているシリアルシールの両方があることで、数万円買取価格がアップします。

この2つにはシリアルコードが書かれてあり、これが一致することで製造年などがわかるようになっていて本物の証明になります。
参考:https://brand-hands.com/chanel_guarantycard/

シャネルについて

シャネルの歴史

シャネルはフランスの女性デザイナー、ココ・シャネルが創業し、日本でも人気のあるラグジュアリーブランドです。
シャネルはどのように発展してきたのか、その歴史を紹介します。

シャネルの誕生

シャネルの歴史はブランドを創業したココ・シャネルが1910年にオープンした女性向けの帽子屋から始まります。
最初のお店はフランス・パリのカンボン通りに開店したシャネル・モードという帽子の専門店です。
その後、ドーヴィルというリゾート地に最初のブティックをオープンし、さらに1915年にはビアリッツという場所にメゾン・ド・クチュールを開き、それまでなかった新しいタイプのドレスをデザインして話題になっています。

シャネルの発展

その後、1921年には「No.5」として現代でも人気の香水を発売し、シャネルのブランドは順調に発展していきます。
シャネル製品の象徴とも言えるマトラッセは1929年に誕生し、現代でもシャネルの定番として多くの人に愛され続けています。
シャネルがデザインしたアイテムはシンプルなデザインで機能性を重視していたのが特徴です。
シャネル以前には一般的ではなかった黒のドレスや女性向けのショルダーバッグなどをデザインしています。

その後、第二次世界大戦の影響で多くのお店が閉店になりましたが、戦後の1950年代になると以前の店舗を再開しています。
1971年にココ・シャネルが他界した後は、カール・ラガーフェルドが新しいデザイナーとなりました。
ラガーフェルドの時代になっても伝統的なシャネルのスタイルを引き継ぎ、世界的に支持されるブランドとして確固とした地位を築いています。
2000年代に入ってからもドーヴィルやコココクーン、エッセンシャルなどヒット商品を多数生み出しています。

シャネルの日本進出

シャネル製品が日本に輸入されるようになったのは1960年代からです。
日本初のシャネル直営店は1994年にオープンした銀座の店舗です。
1996年には大阪の心斎橋に店舗をオープンし、その後も2001年に表参道に、2004年には銀座にシャネルビルをオープンしています。

シャネルの代表的な商品

シャネルの定番アイテムや代表的な商品を紹介します。

マトラッセ

マトラッセとは、バッグや財布の素材に格子状の縫い目を入れて、ふっくらと膨らんだ状態になった表面仕上げのことです。
マトラッセのチェーンショルダーバッグは、シャネル製品の中で最も有名な商品です。
黒のマトラッセにおなじみのCCマークがついたバッグや財布は典型的なシャネル製品として多くの女性の憧れとなっています。
シャネルのマトラッセでは主にレザー素材が使われていますが、布やナイロン素材のマトラッセもあります。
マトラッセは、チェーンショルダーバッグをはじめとして、財布や小物類でも採用されています。

カンボンライン

カンボンラインは、ココ・シャネルの頭文字を取ったおなじみの「CCマーク」が特徴のデザインです。
表面仕上げは格子状の縫い目にふっくらした手触りのマトラッセですが、大きく目立つCCマークを大胆にあしらっているのが特徴です。
カンボンラインは2004年に発売開始して以来高い人気がありシャネルの定番デザインとなっています。
カンボンラインはショルダーバッグやトートバッグ、財布などが人気です。

ニュートラベルライン

ニュートラベルラインは旅行で使うことを前提としたアイテムのコレクションです。
シャネルの最初のトラベルラインは1999年に発売されましたが、その後2001年にトラベルラインの商品をリニューアルしています。
1999年に発売されたものを旧トラベルライン、2001年に発売されたものをニュートラベルラインと呼ぶのが一般的です。

旧トラベルラインではボストンバッグやウエストポーチなどのアイテムが主で、マトラッセのような模様の落ち着いたデザインでした。
ニュートラベルラインではベージュやピンクなど女性向けの明るいデザインのアイテムも追加されています。
旅行向けラインのため、収納力と機能性も優れているのが特徴です。

ドーヴィル

ドーヴィルは2012年からスタートした新しいカジュアルテイストのバッグです。
特徴はキャンバスやデニム素材が採用され、リゾートや屋外でも使いやすいように開発されているところです。
ドーヴィルのトートバッグは収納力も高いため、タウンユースや学生の通学バッグとしても人気があります。

スポーツライン

スポーツラインは、スポーツを楽しむときに身につけるアイテムやアウトドアで使えるアイテムのコレクションです。
レザー素材ではなく機能性や耐久性、雨に濡れても問題ない防水が優先されているのが特徴です。
デザイン面ではこれまでのシャネルの伝統から離れた斬新なデザインが多いですが、CHANELの文字やCCマークが効果的に使われており、ゴージャスな雰囲気も兼ね備えています。

コココクーン

コクーンとは繭(まゆ)という意味のフランス語で、その名の通り繭のようなふんわりとした柔らかさの感じられるバッグです。
2009年に発売されて以来、シャネルのバッグの中でも比較的カジュアルな選択肢として人気があります。

エッセンシャル

エッセンシャルは、シャネルショップで商品を購入したときに、商品を入れて持ち帰る袋をモチーフにしたユニークなトートバッグです。
ショッピング袋のデザインをほぼそのまま大胆に採用した斬新なバッグですが、しっかりとしたレザー素材に大きなCHANELの文字の刺繍が入り、カジュアルなデザインながら高級感があります。

エグゼクティブトート

エグゼクティブトートは横長の形をした単色カラーのシンプルなデザインが特徴のトートバッグです。
落ち着いたデザインでスーツにもよく合い、収納力もありますのでビジネスシーンで使いやすいアイテムです。
シャネルには時代に左右されない普遍的なデザインのアイテムを集めたタイムレスクラシックというコレクションがありますが、エグゼクティブトートはその中のひとつに数えられています。

シャネルのシリアルシールの数字について
シャネル商品にはひとつひとつに個別のシリアル番号が与えられています。
シャネルのシリアルシールの数字について知っておくと役立つことを紹介します。

シリアル番号の確認方法

シャネル製品には、バッグでも財布でも、ほぼすべての製品にシリアルナンバーが与えられています。
シリアルナンバーは製品本体の内側にシールで貼られており、それと同じ番号が記載されたギャランティカードが付属します。

シリアル番号と製造年の関係

シャネル製品は、シリアル番号の桁数と最初の番号で何年に製造された製品か調べることができます。
たとえば、1980年代後半から2005年までに製造されたシャネル製品には、7桁のシリアル番号が付与されています。
1980年代前半以前はシリアル番号が6桁となり、ヴィンテージシャネルとして高い価値を持ちます。
2005年からはシリアル番号が8桁に増えています。

シリアル番号と製造年の関係は以下のようになります。

7桁のシリアル番号

1980年代~1993年…0から始まる7桁、1から始まる7桁、2から始まる7桁
1994年~2000年…5から始まる7桁
2000年~2001年…6から始まる7桁
2001年~2002年…7から始まる7桁
2003年~2004年…8から始まる7桁
2005年…9から始まる7桁

8桁のシリアル番号

2006年…10から始まる8桁
2007年~2008年…11から始まる8桁
2008年​~2009年…12から始まる8桁
2009年~2010年…13から始まる8桁
2010年​~2011年…14から始まる8桁
2012年…15から始まる8桁、16から始まる8桁
2013年…16から始まる8桁、17から始まる8桁、18から始まる8桁
2014年…18から始まる8桁、19から始まる8桁、20から始まる8桁
2015年…20から始まる8桁、21から始まる8桁
2016年…22から始まる8桁

シャネル買取のQ&A

プレミアムがつくものはある?

現在のシャネルの定価が高騰しているため、昔の製品でもヴィンテージ品として、高値で買取されているものが多数あります。特に1980~1990年代のものが若い世代に人気が高く高値がつきやすい傾向にあります。

バッグだけではなくアクセサリー類など、たくさんの製品にプレミアム価格がついています。

保証書や箱なしのものは売れる?

製品が入っていた箱や保存袋は、なくても買取してもらえます。

シリアルナンバーを記載しているシリアルシールと保証書となるギャランティカードの2つがなくても買取してもらえる業者はありますが、これらを揃えて出した場合と比べると~数万円の価格差が出てしまいますので、できるだけ揃えて査定に出したほうがいいですね。

ボロボロの商品でも売れる?

シャネルの製品であればどれだけ傷などでボロボロでも買い取ってもらえるほど中古需要高いブランドです。

もちろん状態によって買取価格に影響はしますが、どんなに酷い状態でも数千円~数万円で買い取ってもらえるので、自己判断であきらめる前に一度査定に出してみてくださいね。

まとめ

シャネルは中古市場の人気が高く、愛されているブランドです。

今現在、古い製品の人気が高騰しているので、少しでも高く売りたいなら人気がある今だと感じました。

価値がわからず安い金額で査定してくる業者もあるので、業者選びには気を付けてくださいね。

その他の人気ブランドの買取についてはこちら↓
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