ロレックスを買取に出す前に【必見】おすすめの買取会社や買取相場、高く売るコツ

高級時計ブランドとして知名度の高いロレックス。ブランド品の中でも、ロレックスの換金率はダントツです。

定価よりも高値で売れることも多く、中古品でも定価の50%以上の査定額になることもあります。

そんな高額査定が期待できるロレックスを売るなら、どこが1番高く売れるか、どのモデルが人気か、少しでも高く売るポイントなどを調べてみました。

ロレックスを売るならどこで売るのが得?

ロレックスの時計を買い取ってもらうなら、どういうところで売るのが1番高く売れるか調べてみました。

ロレックスを売るならどこで売るのが得?

ロレックスの時計を査定に出すなら、どこがお得なのかを調べてみました。

質屋

質屋は、品物を預かる代わりにお金を融資して、その利息で儲けます。
利息分が発生しない買取は、質屋の儲けがなくなってしまうので、査定額を下げることで質屋が儲かるようになっています。
なので質屋は買取前提で利用すると損をしてしまいます。
それと、ロレックスなどの高級時計は、再度販売するとなると専門家のメンテナンス(オーバーホールなど)に数万~数十万円かかってしまうため、査定額から大幅に差し引かれてしまうこともあるのが難点です。

リサイクルショップ

リサイクルショップは、壊れていなければ基本的には何でも買い取ってもらうことができますが、買取してすぐに売る、というローテーションです。

ロレックスは精密機械で、専門知識のないと修理することができないので、壊れているものは買取不可だったり、中古品などで傷がついているものは大幅に減額されてしまいます。

ロレックス売却は、ブランド専門買取店のほうが製品の知識が豊富なので、高額査定が期待できます。

メルカリなどのフリマアプリ

スマホのフリマアプリでロレックスを売る人もいて、実際、「デイトナ、黒文字盤、Ref.116520、美品(2014年オーバーホール済)」が1,380,000円で落札されていました(参考:https://item.mercari.com/jp/m94287986666)が、手数料10%と送料を差し引くと手元には124万円程かと思います。

製造年がわからなかったのではっきりしませんが、買取業者に出していれば150~200万円程で査定されていたかと思うので、かなり損してしまっています。

ヤフオクなどのネットオークション

ネットオークションもフリマアプリと同じように、スマホやパソコンがあれば簡単に出品することができます。
実際に「サブマリーナ、黒文字盤、中古A、Ref.16610」が、39,000円で落札されていました。

(参考:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/329823161

月額利用・料手数料を差し引くと、手元に残るのは多くても35,000円ほどかと思います。

ブランド買取専門店なら、同じ製品は少なくても50万円以上で査定してもらえるので、かなり損してしまっています。

ブランド買取専門店

ロレックスのように高価なブランドの場合、ブランド品の買取に特化した専門の査定員がいるブランド買取専門店が1番おすすめです。

ブランド買取専門店の買取方法には、商品を梱包して買取店に送って査定してもらう宅配買取、店舗に商品を持ち込んで査定してもらう店舗買取、査定員が自宅に来てくれて査定してくれる出張買取の3種類があります。

その中でもおすすめなのが、出歩くことなく自宅まで来てくれて無料で査定してくれる出張買取です。

出張買取の申し込みをしたときに買取してもらいたい品目・希望日時を伝えると、その商品の査定に詳しい査定員が自宅にやってきます。

ロレックス買取のおすすめ業者

たくさんある買取業者の中でも、ロレックスの買取に強いところをご紹介します。

買取プレミアム

全国どこでも利用することができる買取プレミアム。
申し込みのときに希望の日時を指定すると、それに合わせて自宅まで出張買取に来てくれます。

ロレックスなど時計の買取にも精通していて、女性査定員に来てほしいと指定することができたりと、きめ細かなサービスが魅力です。

値段や個数に関係なく、1点だけでも出張買取しに来てくれます。

査定してもらった後、やっぱり買い取てもらうのはやめておく、となった場合でも一切料金を負担する必要がないのも良心的です。

ロレックスの買取相場

ロレックスの時計をモデル別に買取相場を調べてみました。
モデル名・文字盤色・品番(Ref.~)で表記しています。

デイトナ

KING OF ROLEXと呼ばれるほど人気のデイトナ。
ロレックスで唯一クロノグラフ機能搭載したモデルで、定価越えの査定が出ることも多いのが特徴。特にステンレスモデルは販売数も少ないので、常にプレミアム価格で取引されています。

生産終了している1960~1970年代のものがヴィンテージモデルとして価格が高騰しています。

デイトナの買取価格例

デイトナ、黒文字盤、Ref.116520 1,920,000円
デイトナ、白文字盤、Ref.116500LM 2,200,000円
デイトナ、アイスブルー文字盤、Ref.116506 5,200,000円

サブマリーナー

1953年に世界初のダイバーズウオッチとして発売されたサブマリーナー。ロレックスを代表する人気スポーツモデルで、昔も今も基本デザインが変わらないので、古いものでも人気が高いのが特徴です。

カレンダーなしのサブマリーナーノンデイト、ベゼルと文字盤が緑のグリーンサブマリーナー、ステンレスとイエローゴールドのコンビモデルや金無垢モデルの青サブマリーナーなど、種類も幅広く販売されています。

サブマリーナーの買取価格例

サブマリーナー、ノンデイト、黒文字盤、Ref.114060 860,000円
サブマリーナー、青文字盤、Ref.116618LB 2,550,000円
サブマリーナー、黒文字盤、Ref.116613LN 1,100,000円

デイトジャスト

1945年にオイスターケース、パーペチュアル、1955年にはデイトジャスト機能のロレックス3大発明を集約させました。

他のモデルと比べると、ダイヤル・素材・サイズが豊富で、ロレックスの中で1番持っている人が多いモデルです。

パールマスターという特殊仕様のハイクラスモデルや、ケースが大型化されたデイトジャストⅡというモデルもあります。

デイトジャストの買取価格例

デイトジャスト、金文字盤、10Pダイヤ、Ref.116233G 790,000円
デイトジャスト、サンダーバード、グレーローマン文字盤、Ref.16263 400,000円
デイトジャスト、レディース、黒文字盤、Ref.179171 810,000円

シードゥエラー

サブマリーナーの3倍以上の防水機能を持ち、飽和潜水対応のヘリウム排出バルブを装備したプロ用ダイバーズウォッチです。

誕生50周年である2017年にシードゥエラーディープシーとしてモデルチェンジをしたことから、シードゥエラー全体に注目が集まっています。

シードゥエラーの買取価格例

シードゥエラーディープシー、青文字盤、Ref.116660 1,500,000円
シードゥエラー、黒文字盤、Ref.126600、新品 1,200,000円
シードゥエラー、黒文字盤、Ref.1665/th>

3,000,000円

GMTマスター

国際線のパイロット向けに開発されたGMTマスターは、異なるタイムゾーンを把握できるため、ビジネスシーンで愛用する人が多いモデルです。

このGMTマスターには2種類あります。1999年に生産終了になったGMTマスターⅠは、異なる2つの時刻の把握が可能、現行モデルであるGMTマスターⅡは、最大3つのタイムゾーンを把握可能です。

GMTマスターの買取価格例

GMTマスターⅠ、青赤ペゼル、Ref.16750 800,000円
GMTマスターⅡ、緑文字盤、Ref.116718LM 2,400,000円
GMTマスターⅡ、茶文字盤、Ref.16713 800,000円

デイデイト

プラチナ・ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの4種類の素材しかないデイデイト。ダイヤモンドや宝石装飾されているものも多く、ロレックスの中でもVIP向けに作られた憧れのモデルです。
ドレスウォッチとして愛用されています。

デイデイトの買取価格例

ボデイデイト、BIC(トリドール)シャンパンゴールドホリコン文字盤、Ref.18239G 1,030,000円
デイデイト、アイスブルー文字盤、ランダム番、Ref.218206A 4,030,000円
デイデイト、ホワイトシェル文字盤、アスターダイヤベゼル、Ref.18238NGS 700,000円

エアキング

ロレックスの中では、比較的安く販売されているので、初めてロレックスを購入したのはエアキングという人も多いモデル。

2014年にマイナーチェンジでAir-kingロゴが消え生産終了しましたが、オイスターパーペチュアルに統合され復刻することになりました。

エアキングの買取価格例

エアキング、白文字盤、Ref.114200G 300,000円
エアキング、黒文字盤、Ref.116900 532,000円
エアキング、シルバー文字盤、Ref.14000 200,000円

オイスターパーペチュアル

オイスターケースとパーペチュアル機能を搭載したモデルで、デイトジャスト機能もあるのでデイトジャストと機能はほとんど変わらないのに、値段は安いのが特徴です。サイズも豊富なので、手の小さな日本人にも合わせやすく人気があります。

オイスターパーペチュアルの買取価格例

オイスターパーペチュアル、デイト、シルバー文字盤、Ref.1600 100,000円
オイスターパーペチュアル、黒文字盤、、Ref.116000 350,000円
オイスターパーペチュアル、ピンク文字盤、Ref.76030 130,000円

ロレックスで唯一、耐磁性機能を持つミルガウス。
発売より2世代で生産終了となりましたが、2007年に復刻しました。

ロレックスで唯一グリーンサファイアクリスタルが採用されたRef.116400GVは、デビュー以来、高い人気を維持しています。

ミルガウスの買取価格例

ミルガウス、黒文字盤、Ref.116400 620,000円
ミルガウス、青文字盤、Ref.116400GV 700,000円
ミルガウス、白文字盤、Ref.116400 620,000円

エクスプローラー

エクスプローラーⅠ、エクスプローラーⅡと、2種類ありますが機能性にはほとんど同じです。Ⅰは、すぐに時刻を認識できるように3・6・9時部分に夜光塗料が施されています。

Ⅱは、24時間表示に加え、2か国の時刻がわかるGMT機能が搭載されています。

エクスプローラーの買取価格例

エクスプローラーⅡ、黒文字盤、Ref.16570 430,000円
エクスプローラーⅡ、白文字盤、ランダム番、Ref.216570 610,000円
エクスプローラーⅠ、黒文字盤、Ref.214270 510,000円

ヨットマスター

その名の通り、自家用ジェットなどでクルージングを楽しむセレブをターゲットに作られたヨットマスター。
船上で使用することを想定しているため防水機能は100mあるスポーツモデルです。

メンズ・ボーイズ・レディースの3サイズ展開されているため、ペアウォッチとしても人気が高いのが特徴です。

ヨットマスターの買取価格例

ヨットマスター、ダークロジウム文字盤、Ref.116622 1,100,000円
ヨットマスターⅡ、白文字盤、Ref.116681 1,850,000円
ヨットマスター、黒文字盤、Ref.116655 2,050,000円

ロレックス製品の査定ポイント

ロレックスの査定のポイントは、

  • 状態
  • モデル
  • 製造年
  • 希少価値
  • 付属品

になります。

状態

時計全体の傷が少ないもの、定期的なメンテナンスをしているものほど高く買い取ってもらえます。
傷が酷かったり、壊れていても買取は可能ですが、査定額は低くなってしまいます。

モデル

流行に左右されず高額査定が期待できるものもありますが、査定時の流行にもよっては通常よりも高く買い取ってらうことができます。

製造年

製造が新しいほど高く買い取ってもらえます。
古いものでも状態がよければ定価の60~70%以上の査定が出たり、1970年代以前の一部のモデルは定価以上の査定がつくアンティーク品もあります。

  • 希少価値
  • 生産数が少ないものや中古市場にあまり出回っていないものは、希少価値が高いため高額査定が期待できます。

    付属品

    購入したときについてくる保証書・箱・ブレスレットのコマ・ノベルティなどが揃っていると~5万円ほど査定額がアップします。忘れずに査定に出しましょう。

    ロレックスの時計を高く売るコツ

    • 使ったら簡単なお手入れをする
    • 定期的にオーバーホールに出してメンテナンスする
    • 付属品を揃えて査定に出す

    買取に出す前に少し準備するだけで査定額がアップすることがありますので、ご紹介します。

    使ったら簡単なお手入れをする

    使わないときには箱に直したり、柔らかい布で時計を拭くことで時計についた汗や油を落としてサビ予防になります。

    簡単なお手入れをするだけで、奇麗な状態で保管することができるので、査定額もアップしますよ。

    定期的にオーバーホールに出してメンテナンスする

    ロレックスの時計は、メーカーでオーバーホール(メンテナンス)を行うことで、長く使うことができます。
    全ての部品を分解・洗浄、壊れた部品を交換したりオイルをさし直したり、オーバーホールしたあとの時計は新品同様のような状態になります。

    オーバーホールをずっとしていないと、修理不可能になってしまうこともあるので、買取価格にも影響してきます。

    日頃からオーバーホールして大切に使っていることで、高額買取が期待できます。

    オーバーホールを受けると正規オーバーホール証明書を発行してもらえるため、忘れずに査定に出しましょう。

    付属品を揃えて出す

    モデルにもとりますが、保証書は~2万円、箱は~1万円と、付属品が揃っているだけで3万円ほど査定額がアップします。

    購入時についていたノベルティの財布やスプーンセットなど~5千円の値がつくこともあるので、手元にあれば一緒に査定に出しましょう。

    ロックス買取のQ&A

    プレミアムがつくものはある?

    1970年代以前のロレックスは、アンティーク品として定価以上の高額査定が期待できるモデルがあります。
    他にも、生産数の少なく希少性の高いモデルだと、定価の90%以上~定価を超えた高額査定が期待できます。

    例えば新品未使用の場合、「デイトナ・Ref.116500LN」は、定価118万円の約2倍の200万円以上の査定、「サブマリーナデイト・Ref.116610LV・緑文字盤・グリーンベゼル」は、定価86万円の約1.6倍の136万円の査定が付くこともあります。
    流行でいえば、2000年以降、ゴールド・文字盤が大きいものという、どちらかというと派手なモデルの人気が高く、中古だとしても定価の50%以上で査定されるものもあります。
    参考:https://kaitori.e-daikoku.com/brand/brand/rolex_interview.html

    保証書や箱なしのものは売れる?

    保証書や箱などの付属品がなくても買取してもらえます。
    保証書は5千円~2万円、箱は千円~1万円ほど減額されてしまうので、できるだけ揃えて査定に出したほうがいいですね。

    ボロボロの商品でも売れる?

    ロレックスの場合、どんなものでも買い取ってもらえるといっても過言ではありません。
    故障して動かないものや、表面のガラスが割れていても、ロレックスの修理は1万円~20万円程度です。

    どれだけボロボロになっていて、修理代やオーバーホール代がかかってしまうとしても、ロレックスはそれ以上の価値があるので、売りに出す意味はあります。

    並行輸入品とは?正規品と同じように買取してもらえるの?

    並行輸入品は、ロレックスと契約を結んでいない第三者(商社や小売店など)が、海外にあるロレックスで直接買い付けたものです。

    並行輸入品は、安く購入できるかわりにメーカー保証や保証書がついていないことが多いので、買取不可とされてしまうブランドも多いですが、ロレックスの場合は、正規品・並行輸入品の関係なく、メーカー保証(オーバーホールなど)を受けられるので、同じように買取してもらえる場合が多いようです。

    並行輸入品の場合は、英語で書かれている国際保証書がついているので、忘れず査定に出しましょう。

    買取してもらえないケースはある?

    ロレックスはどんなものでも買取してもらえます。

    まとめ

    ロレックスほど高く売れる時計はありません。昔のモデルでも定価の半額、ものによっては定価以上で売れることまであります。

    ボロボロで動かなくなってしまっていても買取可能なのはロレックスのすごいところですよね。

    きちんと価値を分かってくれる、ブランド買取専門店で査定してもらうのをおすすめします。

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