クロコダイルのバーキンの買取ならここがおすすめ【必見】買取相場や高く売るコツ

数ある高級ブランドの中でも特に人気のあるエルメスのバーキンは色々な素材とカラーのラインナップがあります。
中でも高級な素材がクロコダイルやアリゲーターです。
クロコダイルやアリゲーターのバーキンにはどのような種類があるのか、買取価格の相場、高く売るコツなどを解説します。

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クロコダイルやアリゲーターのバーキンの買取について

エルメスのアイコンバッグとも言えるバーキンはさまざまな素材が使われていますが、中でも高級素材となるのがクロコダイルやアリゲーターのバーキンです。

クロコダイルやアリゲーターのバーキンは流通量が少ないため、中古品でも状態が良ければ高い値段で取引されており、クロコダイルバーキンの一般的な買取り相場は200万円〜500万円程度です。

クロコダイルのバーキンはバーキンの中でも特にプレミア価格で取引されるので、バーキンの買取に精通した業者に買取に出すことをおすすめします。

中でも特におすすめなのは、バーキンの高価買取に特に強いファーストクラスです。 

クロコダイルやアリゲーターの種類と違い

エルメスのワニ革素材で代表的なものはクロコダイル・ポロサス、クロコダイル・ニロティカス、アリゲーターです。

クロコダイル・ポロサス

クロコダイル・ポロサスは、エルメスの中でも最高級とされるワニ革素材です。

ポロサスは東南アジアやオーストラリアに生息するイリエワニの革で、鱗の模様が細かく、ほぼ左右対象になっているのが特徴です。腹の革の脇の方は、丸斑(まるふ)というさらに細かな模様になっています。

イリエワニの学術名がCrocodylus porosus(ポロサス)のため、ポロサスと呼ばれています。鱗の細かさから、スモールクロコダイルと呼ばれることもあります。

メノウで磨いてツヤを出すシャイン加工をしたポロサス・リセと、マット加工をしたポロサス・マットがあります。

クロコダイル・ニロティカス

クロコダイル・ニロティカスはアフリカのナイル川の近辺に生息するナイルワニの革です。

ニロティカスの鱗の模様は丸みを帯びた長方形となっているのが特徴で、模様の配置は左右対称です。表面の質感は、ツヤが控えめで落ち着いた印象になっています。

最近は、バーキンやケリーにポロサスではなく、ニロティカスが使われることが増えています。

ニロティカスにもシャイン加工のニロティカス・リセと、マット加工のニロティカス・マットがあります。

アリゲーター

アリゲーターは、クロコダイルとはまた別のワニ(ワニの中にクロコダイル科のワニと、アリゲーター科のワニがいます)で、革素材でアリゲーターと言うと、主にアメリカのミシシッピー川の近辺に生息しているミシシッピワニの革が使われています。

アリゲーターは鱗の模様が大きいのが特徴で、鱗模様がクロコダイルのように左右対称に揃っているわけではなくまばらなことと、穿孔と呼ばれる小さな点がないところがクロコダイルとの違いになっています。

アリゲーターにもシャイン加工のアリゲーター・リセと、マット加工をしたアリゲーター・マットという素材があります。

クロコダイルバーキンのサイズ

バーキンのサイズはバッグ本体の横幅が何cmかによって複数の大きさがありますが、クロコダイルバーキンでは、バーキン25、バーキン30、バーキン35、バーキン40が作られています。

一番人気のサイズはバーキン30で、小ぶりなバーキン25も人気です。

クロコダイルバーキンの色

クロコダイルのバーキンはカラーのバリエーションも豊富ですが、一番人気で、かつ定番なのは、高級感のあるブラックです。

その他に、高級感のあるホワイト系のカラーにヒマラヤ、ヒマラヤグレー、ベトン、グレー系のグレーパリ、グレーフォンセ、オンブレ、グレーエレファント、ベージュ系のフィセル、ヴァニラ、プシエールがあります。

さらに、クロコダイル素材をカラフルに着色したカラーもあります。

鮮やかなレッド系のゼラニウム、ルージュインディアン、ルージュモワイヤン、ブレイズ、オレンジ系のパンデビス、グリーン系のカクタスがあります。

ピンク系のフューシャピンクやローズシェヘラザード、パープル系のオーベルジーヌ、ブルゴーニュ、アメジスト、落ち着いたブルー系のブルーマリン、ブルーアビス、ブルーぺトロールがあります。

クロコダイルバーキンを売るならどこで売るのが得?

エルメスのバーキンはブランド品の買取をしている業者ならどこでも積極買取していますが、売る先によって買取価格にかなりの差があるので、どこに売るかがとても大事になってきます。

総合リサイクルショップや質屋はブランド品に特化した買取業者ではないので、査定スタッフにブランド品の専門知識がないことも多く、せっかくのクロコダイルバーキンも査定価格が不満足になってしまう場合があります。

また、メルカリのようなフリマアプリやヤフオクのようなネットオークションで個人売買で売るという方法も考えられますが、クロコダイルやアリゲーターのバーキンは大変高価な品物ですし、傷がついていた等言いがかりをつけられたりといったトラブルの心配があります。

一番おすすめなのは、高級ブランド品の買取を専門にしているブランド買取専門店で、クロコダイルやアリゲーターのバーキンを売るならば、特にバーキンの買取に強い買取会社を選ぶのをおすすめします。

クロコダイルバーキン買取のおすすめ業者

クロコダイルバーキンを売るのにおすすめのブランド買取専門店を紹介します。

ファーストクラス

ファーストクラス
クロコダイルバーキンを安心して高値で売りたいときにおすすめなのはファーストクラスです。

ハイブランドの中でも、エルメスのような特に高価なブランドの買取に強く、私がこれまで査定をお願いしてきた中でも一番バーキンの買取価格が高かった会社です。

ファーストクラスは出張買取と宅配買取をメインとしていて、店舗を持たずコスト削減しているのも高価買取ができる理由です。

ファーストクラスは東京、神奈川、千葉、埼玉は査定スタッフに来てもらう出張買取が可能で、それ以外の地域では全国対応の宅配買取を行っています。

クロコダイルのバーキンの査定ポイント

クロコダイルバーキンの査定で重要な査定ポイントは以下のポイントです。

  • サイズ
  • 製造年
  • 商品状態
  • 付属品

サイズ

バーキンはサイズや色によって査定額が変わります。
大きいサイズほど査定額が高くなるというわけではなく、人気によって変わります。

高額査定になりやすいのは、人気サイズの30と25です。

カラーはブラックが1番人気のため高額査定につながります。

あとは、ピンク系も近年の人気色で高く取引されています。

製造年

バーキンには、どの年に製造されたかを表わすアルファベット一文字の刻印があり、製造年が新しいほど査定価格は高くなりやすいです。

商品状態

同じモデルや同じカラーでも、傷や汚れなどの使用感の程度で査定価格が変わります。

ワニ革素材は鱗の表面など、傷がついてしまうと目立ちやすく、減点の対象になります。

また、ワニ革は水に弱いので、雨染みなどがつきやすいです。

付属品

バーキンを売るとき、付属品がどれだけ揃っているかによって査定額が変わります。重要な付属品に欠品があると数千円〜1万円程度の減額になってしまいます。

バーキンの場合は、購入時についてくる箱や保存袋、カデナと鍵、 クロシェットやレインカバーと付属品が多いのが特徴です。

クロコダイルのバーキンの場合、カデナもクロコダイルの革が巻いてあるのが特徴で、クロシェットやカデナ、鍵はぜひ揃えておきたいところです。

クロコダイルのバーキンの買取相場

バーキンのサイズは30cmサイズが最も人気で、続いて25cm、35cmサイズの順番に買取相場が高くなりますが、クロコダイルバーキンも同様です。

買取価格が高くなりやすい色はブラックです。

買取価格相場は、ポロサスは200~450万円程度、ニロティカスは200~400万円程度、アリゲーターは200~400万円程度です。

金具はゴールドとシルバーがありますが、ゴールド金具のほうが2~3万円程度買取価格が高くなることが多いです。

クロコダイルバーキンの買取価格例

サイズ、色、素材、刻印(製造年)、状態 買取価格
バーキン35 ポロサス ブルーロイ ゴールド金具 R刻印 280万円
バーキン30 ポロサス ゼラニウム シルバー金具 220万円
バーキン35 ポロサス ブラック ゴールド金具 420万円
バーキン30 ポロサス フューシャピンク シルバー金具 280万円
バーキン25 ポロサス アニスグリーン シルバー金具 320万円
バーキン25 ニロティカス ブラック C刻印 ゴールド金具 470万円
バーキン25 ニロティカスマット ブルーアビス シルバー金具
バーキン25 ニロティカスマット ブラウン ゴールド金具 250万円
バーキン25 ニロティカスマット ブーゲンビリア シルバー金具 290万円
バーキン30 ニロティカス ブラック ゴールド金具 350万円
バーキン30 ニロティカス コカオン シルバー金具 220万円
バーキン30 ニロティカスマット ブラック シルバー金具 380万円
バーキン30 アリゲーター ブーゲンビリア シルバー金具 400万円
バーキン30 アリゲーターマット ブルゴーニュ ゴールド金具 380万円
バーキン30 アリゲーターマット ミモザ ゴールド金具 Q刻印 360万円
バーキン30 アリゲーター ブルーパオン シルバー金具 C刻印 380万円

クロコダイルのバーキンを高く売るコツ

クロコダイルバーキンを高く売るコツを紹介します。
クロコダイルバーキンを売るときは、以下の点に注意しておけば買取価格アップが期待できます。

  • 汚れをキレイにしてから売る
  • 付属品を揃える
  • 高く売れる業者を選ぶ

汚れをキレイにしてから出す

同じ素材やサイズでも汚れや傷の程度で買取価格が大きく変わります。

軽い汚れは軽くふき取り、バッグの中のゴミやホコリは取り除いてから査定に出しましょう。

ただし、市販のクリーナーなどで自己流の補修をすると減額対象となります。柔らかな乾いた布で拭くだけにして下さい。

付属品を揃える

クロコダイルバーキンは、バッグ本体だけでも買取してもらえますが、付属品が欠品していると数千円ほど査定価格が減額となります。

バーキンはカデナの鍵が状態良好のまま残っているかがポイントです。

箱や保存袋がない場合も買取価格が下がる場合があります。

高く売れる業者を選ぶ

アイテムの種類も商品状態も同じでも、どの買取業者に売るかによって査定額が変わります。
つまり、高く売るには高く買ってくれる業者を選ぶことが大切になってきます。

この記事でも解説しているとおり、ブランド品に特化したブランド買取専門店は査定の知識もありますし、再販するときの販路もしっかりしていますので買取価格も高くなります。

総合リサイクルショップよりもブランド買取を専門で行っている業者がおすすめとなります。

クロコダイルバーキン買取のQ&A

クロコダイルバーキンの買取について、よくある疑問をいくつか紹介します。

どの種類や色が高く売れる?

クロコダイルやアリゲーターはいずれも稀少で高価な素材ですが、中でも高く売れるのはクロコダイルポロサスです。ポロサスやポロサスマットはエルメスの中でも最高級の素材となります。

人気サイズはバーキン30かバーキン25で、人気カラーはブラックです。

定番サイズ、定番カラーの品物は中古品としても売れ行きがよいため、ある程度使用感があっても高価買取が期待できます。

修理やクリーニングしてから売るほうが得?

バッグに汚れやダメージがあるときは買取価格が減額になることもあるので、クリーニングや修理をしてから売るとよいと思ってしまいますが、自己流の修理はやめたほうが良いです。

エルメスの直営店以外で修理をすると、エルメスのアフターサービスの対象外になり、逆に買取価格が大幅に下がってしまいます。

市販の革用クリームなどでのお手入れも避けて、乾いた布でふくだけにしておきましょう。

また、エルメス直営店のアフターサービスで修理をすれば買取価格の減額は避けられますが、売るためだけに修理するならば、修理でupする金額よりアフターサービスの代金の方が高くなりますので、おすすめできません。

結局のところ、買取前に修理に出しても大幅に得になることはないので、軽く汚れやホコリを取り除いてから出す程度がおすすめです。

買取できないケースはどんな場合?

エルメスのバーキンはブランド品の中でも特に人気が高いため、少々キズや汚れがある程度では買取不可になるとはありません。

クロコダイルバーキンが買取不可になるとすれば、偽造品(ニセモノ)や盗品の疑いがあるときや、バッグ本体が大きく破れているなど使用できないほどのダメージがある場合です。

業者は買取したバーキンを再度中古品として販売しますので、売り物にならない品物は買取不可となります。

まとめ

今回はクロコダイルのバーキンの買取について詳しく紹介しました。

エルメスの定番商品バーキンの中でもクロコダイル素材の商品は特に高級品です。少しの工夫で買取価格が大幅に変わることもありますので、手間を惜しまず万全の状態で査定に出すようにしましょう。

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、大切なクロコダイルバーキンを満足できる価格で売れるようにしてください。

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